2010年8月25日 公開
2021年7月26日 更新
タレパン加工で絞り、パンチングを施したステンレス製試験管ケース
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ステンレス材をタレパンにてパンチング加工後曲げ、プレスにて取っ手部分を金型にて絞り加工。その後パンチング材をスポット溶接にて組立。パッチン錠を溶接し、相方のフタにはラバーを接着し、完成。某大学病院様からのオーダーでした。