タレパン加工で絞り、パンチングを施したステンレス製試験管ケース
2010年8月25日 公開  2021年7月26日 更新

タレパン加工で絞り、パンチングを施したステンレス製試験管ケース

大学病院様からのご依頼に複合的に対応させていただきました

仕様・データ
材質
SUS304片面研磨材
板厚
0.8t
サイズ
350×350×80mm
ロット
50個
この事例についてのコメント

ステンレス材をタレパンにてパンチング加工後曲げ、プレスにて取っ手部分を金型にて絞り加工。その後パンチング材をスポット溶接にて組立。パッチン錠を溶接し、相方のフタにはラバーを接着し、完成。某大学病院様からのオーダーでした。

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ステンレス・鉄・アルミ
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