ファイバーレーザー溶接したステンレスケース筐体
2021年1月12日 公開  2021年4月30日 更新

ファイバーレーザー溶接したステンレスケース筐体

ファイバーレーザー溶接にして、きれいな仕上り

側面中央をファイバー溶接しています。

  • 溶接時間
    52% 削減
  • コスト
    25% 削減
課題
  • TIG溶接は溶接時間がかかり、コストがかかる。
  • 品質・出来栄えが良くない。
解決!
納期・コストを大幅削減
  • ファイバーレーザー溶接はTIG溶接の2倍のスピードで溶接可能
  • きれいに溶接できるため、歪取りや仕上げ作業が不要
  • スポット溶接でも焼け焦げ取り作業不要
  • スポット溶接組立も時間30%削減
  • 納期・コストを大幅削減

※一般的なTIG溶接と、当社のファイバーレーザー溶接との比較となります。

仕様・データ
材質
SUS430 2B
板厚
1.2t
サイズ
230×230×H1,050mm
公差
±0.3
ロット
50個(2ヶ月おき)
貴社の「コストダウン」「納期短縮」の可能性を探ります

ステンレス・鉄・アルミ
の精密板金加工
50~1,000個の中ロット
生産はお任せください!
【製造コスト削減】に向け
総合的に
アプローチいたします。

(営業時間内のお問合せは即日対応、
見積は即確認いたします)

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平日9:00〜17:00までと
なっております。